豊胸の基礎知識
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■豊胸手術の種類 豊胸手術の方法として大きく以下の3つの方法があります。手術方法についての詳細は、クリニック等のHPに記載されていますので、ここでは概要だけを書きとめておきます。どんな方法にもメリットとデメリットは必ずありますので、手術前にできるだけ多くの情報を集めるようにしましょう。 1.人工バッグ挿入法 胸部に豊胸バッグを挿入して、美しく理想的なバストを作る手術法です。豊胸バッグは、主にシリコンゲルと生理食塩水がありますが、最近は様々な種類が出てきています。大きさにより、バストのサイズもかなり自由に選択できます。バッグを挿入するには、主に脇の下の目立たない部分を最小限切開して挿入します。このサイトでは、アメリカにおける人工バッグ挿入方法の事情について情報をご提供しています。 余談ですが、日本では、豊胸バッグを「人工乳腺」と呼ぶ所もありますが、豊胸バッグによる豊胸手術法は「人工乳腺法」とも呼ばれています。豊胸バックには乳腺の機能がある訳ではないので、個人的にはこの呼び方にとても違和感を感じます。従って、このサイトではあえて「人工乳腺法」という言葉を使っていません。 この手術の具体的な方法については、湘南美容外科クリニック
2.ヒアルロン酸(SUB-Q)注入法 ヒアルロン酸は、多糖類の1つで、私達の体の中では、結合組織や皮膚に多く存在します。最近は、保湿剤として化粧品などにも配合されているので、ご存知の方も多いと思います。SUB-Qとは、ヒアルロン酸の1種で、人工的にその粒子を大きくしたものです。そのため、通常のヒアルロン酸と比べて体内に吸収されにくいという特徴を持っています。 SUB-Qは、鼻やアゴのラインを整える手術によく用いられています。そうした事から豊胸手術にも用いられるようになってきました。豊胸バッグを挿入するのとは違い、ヒアルロン酸は注入するので、切開をする必要が無いというメリットがあります。一方で、サイズを大きくしようとすると多くのヒアルロン酸を注入する必要があり、費用が高くなります。また、最近行われ始めた方法なので、持続期間や長期の安全性などの点でまだ分からない部分もあります。 ヒアルロン酸注入法の体験談については豊胸手術体験談fromアメリカをご覧下さい。 3.脂肪注入法 自分の太ももやお腹などの余分な脂肪を吸引し、それを胸部に注入する手術法です。脂肪は主に乳腺周辺に入れていきます。バストサイズを飛躍的に大きくするには適さない方法ですが、現在の胸の形が全体的にボリュームアップしたラインとなり、より自然な感じに仕上がります。“豊胸手術と同時にシェイプアップ出来る”というメリットを謳うクリニックもありますが、「脂肪吸引」にもリスクは伴います。そのリスクもきちんと理解した上で、手術を行うかどうかの判断をする必要があります。
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