豊胸/バストアップのために知るべきこと

豊胸の基礎知識

豊胸手術の基本

豊胸手術の種類

豊胸手術に使うバッグの種類

豊胸手術の前に知るべきこと

アメリカの豊胸手術の歴史

豊胸手術で知られているリスク

豊胸バッグの持続期間は?

豊胸手術は病気を引き起こす?

豊胸バッグを除去する場合

豊胸手術後にもお金がかかる?

医師に聞くべきこと

シリコンと生理食塩水バッグ

生理食塩水バッグの利点

シリコンバッグバッグの利点

FDA認可豊胸バッグ

豊胸手術とFDA

豊胸手術とFDA

豊胸バッグの認可

豊胸手術の症例

動画で見る豊胸手術

美容整形クリニックの選び方

いつ豊胸手術を受けるべきか

クリニックの比較

豊胸手術のための準備

豊胸手術後に気をつけること

豊胸手術後の授乳

豊胸手術後の授乳(2)

豊胸手術後の運動

ヒアルロン酸注入による豊胸

ヒアルロン酸注入による豊胸

アメリカの豊胸事情

豊胸に対する意識調査

豊胸ニュースfromアメリカ

豊胸手術体験談fromアメリカ

管理人について

プロフィール

管理人おすすめバストアップ本

↓「ブックマーク」はこちらからどうぞ。

HOME(豊胸/バストアップのために知るべきこと) >豊胸バッグの認可

■豊胸バッグの認可

■シリコンゲル豊胸バッグ

1991年、メディアや議会の公聴会などのプレッシャーにより、FDAは、ついにシリコンゲル豊胸バッグの製造業者に対して安全性試験について提出することを求めました。しかしながら、提出された臨床試験は、豊胸手術を行ってから短い期間しか経っていない少数の女性だけが対象となっていること、また、フォローアップが行われていないことを理由に、FDAの科学者はその臨床試験では安全性を証明するのに不十分だという判断をしました。

こうした医療品がアメリカで販売されるためには、安全性と有効性がきちんと証明されている事が法律上も求められています。しかしながら、臨床試験が不十分な事から、FDAは、シリコンゲルの豊胸バッグについての安全性、または有効性についての結論を出せずにいました。

その一方で、豊胸バッグの市場を維持するために、製造業者、外科医、彼らの議会の代表者達から、大きなプレッシャーがFDAにかかりました。そして、1992年、妥協案として、FDAは臨床試験の目的に限りシリコンゲル豊胸バッグの使用を許可しました。

その対象は、主に、乳房切除、胸部奇形、破損したシリコンバッグを取り替える女性に限定されました。従って、1992年以降、シリコンゲルで豊胸手術を受けた全ての女性は、研究の一環として、定期的に外科医によるチェックを受けることが求められました。また、臨床試験の一環として限られた数の女性のみシリコンゲルによる豊胸手術を受けることができました。

2004年1月、FDAは、長期の安全性が確認されていないことから、シリコンゲル豊胸バッグは認可されないだろうという声明を出しました。しかしながら、2005年4月、FDAはシリコンゲル豊胸バッグの認可について再考するための公開会議を開催します。

そして、2006年11月、FDAは、アラガン社(Allegan)とメンター社(Mentor)によって製造されているシリコンゲル豊胸バッグを認可することを発表しました。その認可の条件として、製造業者は40,000人の豊胸手術女性を10年間研究するが課せられました。同時に、FDAは22歳以下の女性に対するシリコンゲルによる豊胸手術は認可しない旨を通達しました。

■生理食塩水豊胸バッグ

2000年、FDAは初めて生理食塩水豊胸バッグの安全性を検討しました。生理食塩水バッグは、外側のバッグがシリコン、内部が生理食塩水で満たされているものです。FDAは、局所の問題、痛みや感染、組織の硬化などについての研究を要求しました。そして、FDAは生理食塩水バッグを認可しました。認可の過程において、FDAは豊胸手術のリスクについての情報をまとめ、消費者ハンドブック、冊子として、オンライン上で公開されています。

ハンドブック
www.fda.gov/CDRH/breastimplants

[まめ知識]
日本では、厚生労働省により認可されている豊胸バッグはありません。厚生労働省としては、病気の治療ではなく、美容が目的の医療行為については積極的に認可をしていく姿勢は無いようです。しかし結果として、各クリニックの責任下で豊胸手術が行われており、患者としては、何を基準に施術を選択して良いか分からない状況になっているように思われます。

なぜ認可年齢が違うのか?

       
Copyright (C) All rights reserved by 豊胸/バストアップのために知るべきこと

このホームページに関する著作権および一切の知的財産権は当サイトが所有します。無断転載及び無許可の使用はご遠慮願います。万が一、著作権侵害、不正アクセス等を発見した場合は顧問弁護士と相談の上、厳正に法的処置を取らせて頂きます。

[免責事項]
このサイトでは、正確な情報提供を行うよう努めていますが、アメリカの豊胸事情をお伝えしているため、必ずしも日本の実情と合っていない部分も有り得ます。また、豊胸手術という分野において、その情報が必ずしもすべての方に有効とは限りません。サイト内及びリンク先のHPから発信されている情報を利用した結果生じる損害や不都合、不利益に関しては責任を負いかねることをご了解の上、慎重にご利用いただきますようお願いします。

[リンクについて]
当サイトは完全にリンクフリーです。あらゆるページにおいてリンクを貼っていただく際に許可は必要ありません。