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■豊胸手術に使われるヒアルロン酸の種類

1.ヒアルロン酸とは

ほとんどの方は「ヒアルロン酸」という言葉を一度は聞いた事があると思います。最近では、化粧品や健康食品などで多く使われています。

ヒアルロン酸は多糖類の一種で、私達の体に元々存在し、特に間接部分や皮膚に多くあります。ヒアルロン酸は、たった1gで6Lもの水を保持できると言われるほど、水を多く抱え込む事ができるため、化粧品では保湿剤として使われています。

また、ヒアルロン酸は医薬品としても長い間使われてきています。関節機能改善剤、眼科手術補助剤として使用される以外に、美容医療の世界では、シワ改善のための注入剤として使われています。シワ改善の注入剤としては、元々コラーゲンが多用されていたのですが、現在では、アレルギー反応が極めて少ない事から、ヒアルロン酸を使うクリニックが多くなっています。

2.豊胸手術に使われるヒアルロン酸

豊胸手術で使われるヒアルロン酸には、Q-Med社のマクロレイン®シリーズのSub-Qが使われます。Q-Med社はスウェーデンの会社ですが、シワ改善に用いられているヒアルロン酸のほとんどがQ-Med社のレスチレン®というほど、美容医療では有名な会社です。ちなみに、Q-Med社のレスチレンはシワ改善治療薬としてアメリカのFDAの認可を受けています。

Q-Med社のレスチレンシリーズはシワ改善用に、マクロレインはバストアップなどのボディメイクのために開発されたヒアルロン酸です。

マクロレインのSub-Qはヒアルロン酸の粒子がシリーズの中で最も大きいものとなっています。粒子が大きいため、体内に注入した場合にボリュームがあり、また、分解されにくいために効果が長く持続するという特徴があります。

ヒアルロン酸注入法が適している人

       
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